キッシュ ロレーヌ〜Quiche Lorraine〜
キッシュ ロレーヌはフランスのロレーヌ地方のタルトです。
食事としてなので、アップルタルトに使ったパイ生地シートとは違う甘くないパイ生地シートを使います。
生クリーム、卵、ベーコン、香り付けにナツメグパウダーを混ぜ合わせ、タルト台に流し入れてオーブンで焼くだけの、本当に簡単なフランス家庭料理です。
日本で作る時は、パイ生地が高いのでパンの耳をタルト台に敷き詰めて、よく作っていました。
フランスのムール貝カレーmoule curry
フランス本土、海外県どこでも食べることのできるのが、このムール貝カレーです。
ニューカレドニアでは、物価が高いので写真のサイズで約3000円でした。
ムール貝の粒は小さいのですが写真のとおり山盛りです。
2016年6月29日のV6さんのアメージパングの、知ってるつもりで知らない国
フランス編にて紹介されたムール貝カレー(フランスカレー東大前の夜限定メニュー)
フランスにはカレーがあります!が証明できました٩( 'ω' )و
第4位
第4位は「フランスにもカレーがある」。東京大学近くに店を構える”フランスカレー”によると、フランスのカレーはムール貝のカレーだという。そして、貝をトング代わりに使うという。そのフランスカレーがスタジオにも登場。食べた井ノ原快彦は「カレー風味で辛くないんだけど、ムール貝の味がものすごい出てる」と語った。
キーワード
カレーフランスフランスカレームール貝東京大学 ※アメージパングより引用
レユニオン島でも、ムール貝カレーのレポートいたします。
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フランスでのApéroアペロ タイムについて
フランス語があまり話せなくても、
『Tu prends l'apéro?』
アペロしない?
とお友達を誘えば大抵仲良くなれます。
Apéroアペロとは、Apéritifアペリティフ(食前酒の意味)を略しています。
食事の前に、1時間〜2時間、食前酒としてシャンパンやビールとおつまみを食べながら会話をたのしむ時間…フランスの時間の流れが好きです。
写真はニューカレドニアで準備したアペロです。エビと、生クリーム、クリームチーズをペースト状にしたものを一口サイズのパンケーキに塗ったもの。
フォアグラとイチジクをのせた一口サイズのもの。
フランス海外県〜la Réunion〜レユニオン島
レユニオン島へは、
成田空港→バンコク
バンコク→レユニオン島
の航空経路が一番シンプルです。
地球儀で見るとわかりやすく、丁度バンコクが真ん中地点で、
7時間+7時間くらいです(⁰▿⁰)
レユニオン島の名物と言えば、カレーです。
正確には、カリ・プレ (Cari poulet)
このカレーに添えて
ルーガイ(Rougail)と呼ばれる唐辛子やパクチーニンニクなどをきざんだ、辛い付け合わせを準備して食します。
このカレーは、以前 フランスカレー 東大前にて、レユニオンアイランドカレーとしてメニュー化していました。
本場レユニオン島のカレーを本場の食材で作るのが楽しみで仕方ありません。
Nouvelle- Calédonie〜ニューカレドニア島〜
レユニオン島での生活の心構えとして、
ライフスタイルが似ていて、日本からも近いフランス海外県ニューカレドニア島へ行って参りました。
ニューカレドニアで勉強した料理を紹介いたします。
chochoシュシュのグラタン
シュシュとは、日本では見かけない小さな可愛い形のウリです。
日本のウリでも作れるヘルシー且つ節約フランス家庭料理です。
ウリを大きめ一口サイズに切り、ホワイトソースとチーズをのせてオーブンに入れるのみ。
アレンジで焼いたソーセージをのせました。
こちらはアップルタルトです。
フランスでは、シート状のタルト生地が売られていてそれをチョキチョキとタルト型に切り、りんごのピューレとカットしたりんごをのせてオーブンに入れるのみ。
左隣はグァバを切り砂糖つけにしました。
ニューカレドニアは、フランス本土に比べとても物価が高いです。
(フランスとの距離が遠いため)
チーズやパイ生地にしてもフランス本土はかなり安く手に入るのですが、ニューカレドニアに行き、値段の違いに驚きました。
レユニオン島の物価は、フランス本土よりは高いものの、ニューカレドニア島ほどではないようです。
フランスカレー 東大前
フランスカレー 東大前 は、
株式会社フランポンfuranpon,lnc.を設立いたしました。
フフランポンの由来は、
FRANCE(フランス)と
JAPON(ジャポン)のヒュ〜ジョンです。
代 2017年1月末、代表取締役ロチエは、フランス領土であるレユニオン島へ引っ越しいたします。
フランスカレー東大前は、店長さんが引き続き守ってくださいます。
レユニオン島での生活を、はてなブログ〜furanponの日記〜として書いていきますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
また、みなさんと笑顔でお逢いできる日まで…沢山の事を吸収してきたいと思います。
Merci beaucoup !
À bientôt !